Conversion story of a man and a woman
いつもボクを叱る先輩。 ボクはそんな先輩に一泡吹かせたいと常日頃考えていた。 「性別を変える薬が欲しいと思ったことはあるか」 「!?」 その言葉を聞いたとき、ボクは思った。賽は投げられた―――.